シンク ▲TOP PAGE
□
Muramatsu-Diary
Updated : 1999.02.05
□
□ □
□  あけましておめでとうございます、って、遅いんだけど、昨日今日とBOXでティーチ・インがあってお客さんとの質疑応答コーナーをやってきた。皆さんさむいなかさむいトークに来てくれてありがとう。
 1/14に27才になった僕は伸ばすつもりだった髪も禿への恐れからバッサリ切ってしまい、そんな時って普段は着ないくせになんとなくタンクトップを着てしまったような恥ずかしさがあるもので、つまり腋毛が見えないのか、いや見えているのだろう、といった感慨を耳とか襟足に感じているのであって、思わず帽子などを被ってしまう気の弱さを痛感するのである。
 ティーチ・インはなぜかやけに静かなお客さんとの間で行われ、まるで脅迫しているかのような人も中にはいた(ような気がして)、でも慣れというのは恐ろしいもので司会者の人と事前にセリフを仕込んできたかのように何事もなくそれは終わったのである。
 ところで客層の比率は男6:女4ぐらいであった。これは僕にとっては不思議かつ嬉しいことで、なぜならシンクは果たして男は観るのか、という疑念が常に渦をまいているからで、たとえ前列の映画青年らしき男が眉間に皺をよせながらこちらを凝視していたとしても彼がシンクを観た(て、しまった)こと自体が僕にとって希有な体験なのである。すこしうれしいのです。OK、賛否両論ガンガン吹聴してくれ野郎ども。俺は次の映画を撮るぜ本当に。本物のやつを。
 さて(申し訳ないのだけれども)やっと皆さんから頂いたメールを読むことができた。そこでいわゆるFAQというやつをこの場で書かせて頂く。

■「シンク」パンフレットの通信販売は現在の所実施しておりません。ご要望が多数になった場合検討させて頂きますのでご意見をお聞かせください。尚ご好評につき増刷しました。

■サツキ役の野田慶を始め、役者全員はいわゆる素人です。シナリオは映画全体のぶん完全にあります。即興演出で映画をコントロールするなどという荒技を僕はまだできません。でも撮影の時点で編集のイメージはあるということだけはお答えできます。

■僕の好きな映画は「博士の異常な愛情」「M☆A☆S☆H」「自由の幻想」「THE BLUES BROTHERS」「処女の泉」「となりのトトロ」など節操がなくしかもミーハーでしかもその日の気分によって違うので参考になんてまったくなりません。

 ということです。みなさんありがとう、またメール下さい。因みに1/23に3回目のティーチ・インがあります。そのあとにまた書きます。では。□

□

□
□
□ previous ■ up ■ next □
□
□ NOTICE-->□ e-mailでの、映画「シンク」と、このホームページに関する、ご意見、お問い合わせの際には、こちらのページを必ずご覧ください。
□
□
□
------------------------------
□
無断転載・素材使用を禁じます。(C)SLP DISITAL CONTENTS WORK SHOP,1998