アップルメニューを開くのが意外と面倒
quicksilver: preemptive keystroke
…な私です。マウス付近に手をやるのさえ億劫な時とか。メニュー選択なんかしたくない気分の時。ありますよね。自分だけでしょうか。
が、このアプリケーションを知ってすごい楽になりました。今のところフリーウェアですが、将来的にはわからないです。
(デフォルトでは)F2キーを押して操作画面を表示、アプリやらフォルダやら機能やらの名前をキーボードで打ち込むと、最初の二文字くらいで該当するものがバーっとリストアップされ、returnキーで起動とか、開かれたりとかします。
Macではいろんな機能にショートカットキーが割り当てられてますが、けっこう使う「再起動」とか「スリープ」にはなかったりします(ですよね?)。でもこのQuickSilverがあればらくちん。マウス持たずにマシンを落とせます。
自分はスリープと再起動にしか使ってないようなものですが、それには理由があって、けっこう素早く名前を打ち込まないと別のリストを表示してしまうもので。タッチタイピングがまだ拙い自分はうまく使いこなせてません。
あと日本語の検索には対応してないらしく、それだけがネックでしょうか。
Posted 02/04/06 | Filed under: Mac
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