Skip to main content.

Archives

This is the archive for February 2006

『塚本図鑑』が日本映画専門チャンネルにて!


スカパー!の日本映画専門チャンネルで、私こと自分が構成/演出を担当した『塚本図鑑』を放映するみたいです。「〈DIRECTORS〉第9回 特集 塚本晋也」というプログラムにて。
仙台短編映画祭で上映されたことはあるのですが、テレビ放映は初だそうです。

『塚本図鑑』は塚本晋也監督のDVDBOXに同梱されているもので、監督の撮り下ろし超・ロングインタビュー。処女作『原始さん』から『六月の蛇』に至るまでの歴史をご本人の口から語っていただき、なおかつそのほとんどの映像資料を網羅。演劇版『電柱小僧の冒険』の記録や、PFFでグランプリを受賞した瞬間の映像など、レア映像のお蔵出し。ロケ地再訪もやりましたね。まさに塚本クロニクルです。そしてナレーターは市川実日子さん!
詳しくはこちらのページにて。

▼放映時間
2006年03月06日(月) 28:50〜
2006年03月28日(火) 23:40〜

スカパー入ってる方は是非。

塚本晋也 COLLECTOR'S BOX
塚本晋也 COLLECTOR'S BOX
posted with amazlet on 06.02.21
ハピネット・ピクチャーズ (2003/05/22)
売り上げランキング: 18,739

何度も読み返し。

棒がいっぽん
棒がいっぽん


高野文子さんみたいな眼で世界を見れたら幸せだろうか?
体験できるものならしてみたい。

学び舎あれこれ


トリノオリンピックの「スノーボード クロス」という競技に出場の藤森由香選手こっちの写真がいい)の紹介、みたいなのをテレビで観て、いろいろ(まあ、いろいろ)気になってしまいまして、ほわーという感じで(まあそういう感じで)画面を凝視していたところ、彼女は専門学生とのことでした。
スノーボード専門学校?というものの存在を始めて知ったのですが、正確にはウインタースポーツ専門学校で、世の中にはいろんな学校があるのだなあと思いました。某SNSでその話題を出したところ、他にも珍しい学校アルヨ、となんちゃって中国人のような口調で指摘されたりしましたので、ちょっと調べてみました。けっこう長くなったので畳みます。

なお、「映画監督養成」を銘打つ学校は本当にたくさんあるので割愛。

手書きポリゴン。

Jeff Soto
webesteem art & design magazine : Jeff Soto : Interview

Jeff Soto氏の作品。Official。彼の作品にインスパイアされた映像作品がイイ!
Three Leggd Legs - "Los Angeles Lets Be Friends"

↑via:あざけり先生、台風きどり - 跳ねるキューブThree Legged Legs

Nucleus CMS v3.22にアップデート


日本語版がリリースされていたのでアップデートしました。ディベロッパーのみなさま、いつもお世話になってます。
ダウンロードと方法はこちらから
http://japan.nucleu...
あとウチのサイトでは、コメント書き込む時に不具合があったので
http://japan.nucleu...
こちらを参考に修正。あとは今のところ問題ないです。

内部構造の変更などはまだよくわからないのですが、掲載画像のように「スキンファイル」プラグインで画像がプレビューできるようになってたり、アイコンがかわいくなってたり。いいすね。

NP_TagEXというプラグインを使わせてもらって、サイドバーにタグを表示させてるんですが、これをクリックしてもソートされず、意味をなしてない現状。このへんも直さないとなーと思いつつ解決策調べられず。ひまになったらやります。

気になるゲーム。

B000BX2Q5SRULE of ROSE
ソニー・コンピュータエンタテインメント 2006-01-19

by G-Tools

おいでよ どうぶつの森おいでよ どうぶつの森

by G-Tools

プリンス・オブ・ペルシャ~時間の砂~プリンス・オブ・ペルシャ~時間の砂~

by G-Tools

ゴッド・オブ・ウォーゴッド・オブ・ウォー

by G-Tools

デビルメイ クライ4(仮称)デビルメイ クライ4(仮称)

by G-Tools

MOTHER 3 (仮称)MOTHER 3 (仮称)

by G-Tools


新旧とりまぜてやってみたいゲーム。PS2ばっかなのは、据え置き機をそれしか持ってないからで申し訳ないのですが、「おい森」に関しては確実に買うと思います。DS Liteがうまく手に入ったらね。
去年の、というかここ数年のオレ内ベストヒットといえば『ワンダと巨像』で、もうしばらくこれだけでいいやと思ったものの、先日最後の隠し武器を手に入れたのでさすがにモチベーションが下がってきました(塔の天辺にも行ったし)。なのでそろそろ別のものに浮気したいのですが、最近話題の某ファンタジーの新作には全く食指が動きません。また、某ハザードとか某ヒルとか某武者なんかもよっぽどのことがない限りやらないだろう、というのは、物語がマンネリというか、ゲームを先に進ませて終幕を見届ける興味が見いだせないからです。

がっかりなお知らせ


ハイパーリアル彫刻。

Untitled (Seated Woman)
James Cohan Gallery: Ron Mueck

Ron Mueck氏の彫刻作品。
一瞬剥製かと思った。こちらに展覧会の様子があるけど、すげえシュール。

アップルメニューを開くのが意外と面倒


quicksilver: preemptive keystroke

…な私です。マウス付近に手をやるのさえ億劫な時とか。メニュー選択なんかしたくない気分の時。ありますよね。自分だけでしょうか。
が、このアプリケーションを知ってすごい楽になりました。今のところフリーウェアですが、将来的にはわからないです。
(デフォルトでは)F2キーを押して操作画面を表示、アプリやらフォルダやら機能やらの名前をキーボードで打ち込むと、最初の二文字くらいで該当するものがバーっとリストアップされ、returnキーで起動とか、開かれたりとかします。
Macではいろんな機能にショートカットキーが割り当てられてますが、けっこう使う「再起動」とか「スリープ」にはなかったりします(ですよね?)。でもこのQuickSilverがあればらくちん。マウス持たずにマシンを落とせます。
自分はスリープと再起動にしか使ってないようなものですが、それには理由があって、けっこう素早く名前を打ち込まないと別のリストを表示してしまうもので。タッチタイピングがまだ拙い自分はうまく使いこなせてません。
あと日本語の検索には対応してないらしく、それだけがネックでしょうか。