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This is the archive for April 2005

さよなら、郊外通信

JUGEMでちょっと前まで書いていたブログ「郊外通信」を完全に閉鎖しました。今月頭にココに越して来てからは、ちょっとしたお知らせだけ書き残してきたのですが、それも消して退会。
思えばいろんなことを書いてきた気もし、じっさいはそうでもなかったかも知れないですが、今よりはもうちょっと映画の感想とか書いてました。あと半分日記だった。
感想じみたものと純日記を書くのをやめてからはずいぶんと味の薄いブログに見えていくのは、つまり自分が好んで読むようなWEB日記とかブログっていうある意味理想像から離れていったからですねきっと。やっぱり読みたいのはセキララなものとか文学を感じるものとか毒のあるものとかに決まっているわけで、自分は毎日毎日そんなクオリティの高い文章書けないっちゅーのそういうのは。
ブログの仕組みっていうのが「やっぱり性に合ってない」と気付くのに結構時間を要した(トラックバックとかめったに来ないし、来ても意味わからないやつだったりな)わけで、JUGEMでの日々でいろいろネット作法について学ばせてもらいました。「書いたことはバックアップ取ってないと消えますよ」という千尋の谷に落とされるかのような教育も受けたし。
悠々自適なレンタルサーバに移ってからはカスタムし放題だわ画像貼りまくれるわさらに内容がゆる〜くなっていくわで、ホントに自分は内容込めるより形をつくるほうが性に合ってるんだとまた学びつつある次第です。
一応郊外通信の過去ログはここにほとんど取ってありますので興味のある方はどうぞ。過去にさかのぼるほどガンバってる自分が見えますたぶん。データを一括で引っ越す方法がなく、ひとつひとつコピペした逸品ですよある意味。

ビデオ版のフリッカーだ!


Vimeo

きたーーー!ものっそ楽しいサービスflickrの動画版ともいうべきサービスが現れた!動画をアップして、タグ打って、自由に閲覧可能なソーシャルネットワークの一種だと思われる。
トップページには、もうホントゆる〜く撮られたとおぼしきビデオの画面が並び、クリックするとQuickTimeでストリーミングが始まる。みんな30秒程度のゆる〜いビデオ。でも短いのでみんな投げっぱなしの映像で、それゆえに妙な味がある。これさえあればビデオ日記つけるモチベーションも上がるというもの、と思って、英語なのもものともせず、早速アカウント取ろうとした。いや、SNSなのであれば汚い手を使ってでも招待状をゲットしようと決心した。

が。

¥672


そんなに苦労せず(パンばっか食ってたので)「ヤマザキ春のパンまつり」における景品、白いお皿を一気に4枚ゲットしました。最寄りのコンビニで現物を受け取ったのですが、一緒に買ったコーヒー牛乳やらまんが本なんかと一緒に白い袋に入れてくれました。特製の箱やなんかの包装はなし。簡単なビニールの梱包もしくは裸で。あんまり「ハレ」っぽい雰囲気なし。あくまで日常の延長。てか日常そのものな。アルク・インターナショナル社製のヤマザキ特注品かつ割れない皿なのに!自分はパンまつりに関してちょっとした幻想を抱いていたようです。でも得した気分なのは変わりません。
同じような気分を抱いてる30代はいないだろうかと(いや、別に30代でなくとも)検索をかけたところ、こちらのコラムを発見。
なんとヤフオクで売れるらしいんです。いや、売る気はないんですが。しかも現物を送ったりすると送料とか割れたりとか心配ごとが増えるため、シールそのものを売買。我が家で集めた4枚ぶんは最高値で¥672でした。ちなみに5枚だと¥1000。その値段が妥当なのかどうか自分にはわからないですが締め切り近くなるときっと値段も跳ね上がるんだろうな。ちなみに同様な皿を購入すると一枚¥1000くらいだそうです。
でも「見つけたー!」「落札ーー!」「届いたーー!!!!」という感動とは無縁のような気もします。あくまで日常の延長として。てか日常。自分はヤフオクというものにも幻想を抱いているということに気付いた夜です。

ゴム人間といえばエスパーなあの人を思い出すのだが


クリス・カニンガムの短編映画『Rubber Johnny』。DVD出るらしいんだけどこれ、日本で合法に買えるのか?ってくらいグロいんですけど!トレーラーでは真っ暗な廃墟で奇形な存在にインタビューしてたよ!音楽はAphex Twinで、リリースはWarp Filmsだそうで。
ところでPV「All is full of love」のビョークロボ、何年も前に出たものだけどいまだにCGの継ぎ目がわかんないよ!
DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION
クリス・カニンガム

by G-Tools

このジャケ写ね。あ、このDVDにはトレーラーが入ってるらしい。『A.I.』には参加してるけど『アイ,ロボット』には参加してないんだねカニンガムさんは。

参考:http://www.director...(詳細な紹介だけどグロい)
via:トカゲの算数 1.2.3

さいきんのカラオケ

もともと誘われないと行かないのがカラオケで(行けば行ったで盛り上がるくせに)、全然事情を知らないわけなんだけど、自分、あのカラオケ映像ってやつが大好きで、歌ってないときもけっこう真剣に視聴してしまうわけで。
何年も前から更新されてないみたいな前時代的な演出とか、それでも漠然と音楽とシンクロしちゃってて気持ち良く、歌本/モニタ/歌ってる人と目のやり場がいくつもあってカラオケに行くと忙しくて仕方ないんだけど、ここ最近では、もうそういうカラオケビデオって古いんだそうで。
あんまり行かない自分でもなんとかわかるのは、歌手本人出演映像、てかPVに歌詞テロップがついて歌えるというもの。一曲に一映像というだけで画期的だ!と思ったのも束の間、もっと興味をひかれるものを発見。繰り返すが行ってない。インターネットで知ったもので、今度行くのがすごく楽しみなんだけど、JOYSOUNDの「SHOW劇クリップ」。
サイトではサンプルがストリーミングで観れるんだけど、もう歌詞がテロップで出るということすら古いということがわかる。一曲のために撮り下ろしで、しかも手を変え品を変え画面に歌詞をおさめ、何とか歌詞を追っかけさせるようなオモロ演出になっているらしいのだった。使い回しの雰囲気映像は一日に数本撮りと聞いていたが、これ、ちょっと見ただけだけどかなり凝ってて(金はかかってないけど)、もしかしてちょっとしたPV撮るくらいの手間かかってるんじゃない?
つか、自分が気になるのは誰が撮ってるのかということだ。その筋では有名な演出家がいるのだろうか。すごい自由闊達に見えるがいろいろ大人の事情クリアしてんだろうか。ああ、ちゃんと鑑賞してクレジットが見たい!!

via:!!!!!

白いお皿たち


じつはまたヌテラネタなんですけど、ヌテラはいわゆる「塗って食うもの」なのであって、決してそのまま舐めるものではないわけで。そのオキテは遵守。絶対に生で舐めないという鉄の掟を自分に課しているストイックなわたくしですが、で、何に塗って食うかということが重要なわけです。

自分はいわゆるパンケーキ、ホットケーキも好むのですが、その際重要なのは「メープルシロップをいかに効率的に吸収・放出するか」という一点にかかっているわけで、つまりシロップを上手に味あわせてくれる媒体としての生地、という位置づけ。繰り返しますが、そのまま舐めるものではないのです。でも本当は舐めたい。その原始的欲求を常識人の合法にまで昇華させてくれるのがいわゆるパンケーキ生地なのです。ただシロップを吸収させるだけならスポンジでもいいじゃんとか言うな。いまは無きiHop、まるでアップル社のプロダクツのような名のアイホップというファミレスチェーンは出色でした。パンケーキが売り物の店だったのですから。「International House of Pancake」だって。シロップだけで3種類も用意されててね…。

って話が大幅にずれましたがヌテラを塗るものの話。

パクれDIGれ

昨日書いたFirefoxのポップアップが効かないという不具合は、いろいろいじってるうちに解決しました。やっぱりプラグインの機能がブラウザ標準の機能とぶつかってました。
プラギンを一次全てOFFにして、一個一個入れ直すという手順でようやく機能不全を起こすものを発見、その後またいろいろ設定をいじったりプラギン消したり。思ったより手間はかからなかったけどやっぱめんどくさかった。
参考までにいま入ってる機能拡張書いときます。
・Sage
・Livelines
・Tabbrowser Extensions
・hatenabar
・All-in-Oneジェスチャ
・Textlink
・Rewind/Fastforward button
・Copy URL+
・All-In-One Serch button
・ScrapBook
・翻訳パネル
あと検索エンジンの拡張がいくつか。「Tabbrowser Extensions」の他にタブ関係のものが入ってて、それらの設定とブラウザ標準の設定がぶつかっておかしくなってたのだと思います。
ちなみにこの中でおすすめはTab...もそうですけどSageとTextlink。SageはRSSリーダーなんですが、普通のブラウザと一体化してることでこんなに使いやすいのかと。あとTextlinkは、サイトの中でハイパーリンクになってない生で書かれてるURLをクリックするだけでそのページに飛べるというもの。よくある「h抜き」も設定によってまんま飛べるという便利ツール。
一度便利を知ると戻れないといいますが、ほんと身をもって実感してます。これからSafariとか使えるんだろうか…。
で、画像はいろいろ情報収集してるうちに発見した小さいボタン画像を大量に紹介してるサイトから。ボタンマニアな自分にとっては宝の山。「Steal 'em」とあったんでお言葉に甘えていろいろパクってきました。海外サイトなのにはてなボタンがあった。


ちなみにウチのバナーはこれです。15×160で通常のミニバナーの倍幅です。サイトタイトル長いんで。サイドバーにもあるので、使えるもんなら使ってみやがってください。お約束かと思いますが、直接リンクは禁止とさせていただきます。もし本気で使う気があればの話ですが。

Javaのvaca

ジャバのヴァカ。常用しているFirefoxのポップアップウインドウが突然機能しなくなりました。よくわからないですがジャバスクリプトってやつでしょうか。クリックしてもうんともすんともいわない。広告のポップアップとかウザいので、そういうのをオフにし、必要なサイトだけアリにしといたつもりだったんですけど、いつのまにか両方アリになってて。で、ウザいってんでもう一回設定をいじったんですね。そしたら両方ナシになったのです。オールオアナッシング。わけわかりません。
このブログの投稿モードにもポップアップは使われてて、ていうか画像貼る時なんかに必須で、仕方ないってんで書く時だけ別のブラウザに浮気してます。

Caminoです。実はChimeraという名前だった時代からインストールはしてるんですが。
見た目がMac(的な)、中身はMozillaというMac専用のしろものなんですが、プラギン入れまくったFirefoxより全然軽くて表示もオサレ、いいなーと一瞬思うものの、ナッシンバットシンプルなSafariの「痒い所に手が届かない」感じまで似ていて、なんというか存在価値が微妙だと思うのは自分だけでしょうか。
自分みたいな適当な、快適性に流れ流れてゆくユーザーにとっては、あんまりレンダリングエンジンとかのことを言われても解らないわけで、じゃあなんでSafariじゃなくてFirefox使うかっていたら「便利だから」「いろいろ部品をぶちこめて男子心をくすぐるから」「アイコンいい感じだから」とかいう直球なことしか考えてないわけで、もしCaminoを常用してて次のTigerでSafariが使いやすくなったら何も考えずに移行するよ、ということです。
自分はSafariの「デフォルトで文字化け」という仕様が我慢できず、いろんなブラウザ(っても数個ですけど)を渡り歩いてキングオブ便利なFirefoxに行き着いていて、いわゆるMozillaな方々の思想の片鱗くらいしか知らない若輩ですが、Caminoに関しては「軽さ」と「利便性」のバランスをもうちょい利便寄りにしてくれたらいいのになあと勝手ながら思いました。あとFirefoxのこの不具合、どうしたらいいんだろう。プラギンがどっかでぶつかってるんだろうか。

バチェラー・パーティのための


盛り上がり方(あくまで個人的な)によっては、新しくブログのカテゴリ作ってしまおうかと思ってるNutellaなんですけど(参照)、現在2週間で1瓶というペースに落ち付いてて、まあそれはアレなんですけど、検索でいろいろ見つけたので上げます。

画像左はヌテラのデ○ズニーパッケージ。日本ではそんな定番でもない食品なのでこういうタイアップとかできないんだと思うのですが、本家ではアニメとかのスペシャルパッケージが折りをみて発売されてるようで。しかも食い切った後コップとして使える、まるでモロゾフのプリンみたいなことになってて、これは是非本邦でも実現してほしい企画。藤子プロとがっちりタッグでF作品連続展開とか。そしたら全種類コンプリする自信あります。ペプシのスーパーマリオボトルキャップ企画のようなグッジョブを期待せずにはいられません。そのためには「子どもの好物白書」にヌテラが載るくらいにならないといけません。そんな白書があるのかどうかわかりませんが。

で、そんなコドモ大好きフーズを背徳に染め上げるような右画像。フランスらしいんですが、ヌテラパーティの模様。ここ。どう見てもヌテラの集いというよりは、出会い系パーティらしいんですが、テーブルの上におびただしい数のヌテラ。写真から伝わってくる大人たちのはしゃぎっぷりは尋常ではなく、これは何かいけない物質がブレンドされてる食品ではないのかと勘ぐりたくもなります。日本でこんなに大人から子どもにまで「愛されている」食品といったらちょっと思い付かず、恐るべきヌテラのカリスマといった感じです。あと私信ですが、友人のKさんは安易に「ヌテラパーティ」とか口走らないほうがいいと思った。この写真サイトを見て真のヌテラパーティとは、清濁合わせ持つといった感じでけっしてオサレなディップパーティになりえない感じって感じで。

オギノさんについてのこと

自分用メモ。毎月お送り頂いている新潟シネ・ウインドの会報誌で知った。法王庁の避妊法という本を原作にして書かれた戯曲。
法王庁の避妊法
飯島 早苗 鈴木 裕美

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その舞台化。
法王庁の避妊法
勝村政信 稲森いずみ 持田真樹 横堀悦夫

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昭和5年、一介の産婦人科医荻野久作が発表した学説は、世界の医学界に衝撃を与え、ローマ法王庁が初めて認めた避妊法となった。「オギノ式」誕生をめぐる、荻野センセイと彼をとりまく人々の愛らしくも滑稽な物語。

空中/宇宙

空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ
Fishmans
ポニーキャニオン 2005-04-21


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宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ
フィッシュマンズ
ユニバーサルインターナショナル 2005-04-21


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うかつ!今日知った!
http://www.bounce.c...
茂木さんと柏原さんが中心で進められてるとのこと。
自分は未だ「ベスト盤が出た時の『ほとんど聴いてるんだけどなあ』という迷い」から自由になれてません。つまりは貧乏性なのだと思います。

ブカツ


いやね、木村カエラさんの「リルラリルハ」は名曲だと思って、最近すげー動向が気になっているのですけど、ライヴ用の期間限定ブログをみつけたんですよ。オレが最近まで書いてたJUGEMじゃんか!
で、それとは全く関係ないんですけど、そのブログのバナーにNIKEのBUKATSUが!ってそんなに驚いてはいないんですけど、CM見てナイスネーミングだと思って「ブカツ」。「クキニ」とか「ハラチ」意味不明だけど(多分地名だけど)語感のいいネーミング得意なNIKEが使う「ブカツ」。いい。このブランドを使う青少年は十中八九親に買ってもらうんだろうけど。そしてオレは買わないんだろうけど。ナイキの靴は足に合わないということを最近からだで知ったので。
まあこの青く暗い壁紙画像をサイトに貼ってみたかっただけなんですけど。そしてオレは深田恭子さんの「スイミング」も名曲だと思ってるんですけど。

あのころ僕らは


Twilight
電気グルーヴ×スチャダラパー

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たまたまつけたJ-waveで流れてたよ…あーBOSEの声だって思ったよ…。
買います聴きます。
http://www.dgsdp.co...

サイト名被ってた


Googleで検索したら出てこなかったのにYahoo!で検索したら既出でした。しかも日本在住のかたのブログで全然先に始めてらっさる。
「よく学びよく遊べ」という英語のことわざとして使ってらっさるみたいですが。
ウチは若干サイコ風味(いや、映画風味)な意味としてなんですけど同じ名前には違いないっすね。どうしようかなー。
まあウチは弱小&Nucleus(検索にひっかかりにくい)なのでしばらくは公にならないでしょうけど…。

こつこつとサイト全体を作っているのですけど(あ、このブログが全てではないです。ここはサイトの一部)、単純にhtmlとcssを作ればいいってわけではないらしくこのNucleus。「スキン」と「テンプレート」という分け方をしていて、「スキン」は全体の見た目と構造、「テンプレート」は頻繁に更新されるエントリーとかの構造を指定するもので、そのうえ各種機能のプラグインもあり、ほんと構想がないと全然使えないツールということがわかりました。しかもホントはhtmlじゃなくてphpだし。何だそりゃ。
幸い構想はおぼろげながらあり、チュートリアルも充実してるので、各ページにどういう機能をつけるかとかはまあ時間をかければ何とかなると思われるのですけど、やっぱデザインが問題。

個人的読まなきゃメモ

世界の終わりの魔法使い
西島 大介

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凹村戦争(おうそんせんそう)
西島 大介

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毎日かあさん2 お入学編
西原 理恵子

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『ユリイカ』2005年4月号特集*ブログ作法

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失踪日記
吾妻 ひでお

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ゴルゴ13はいつ終わるのか? 竹熊漫談
竹熊 健太郎

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監督不行届
安野 モヨコ

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そういや『さくらん』再開してたね!ビバ!
あと最近気付いた、暇潰しに最も適した冊子は携帯電話のカタログだと思った。

PFF2005が渋谷で

第27回ぴあフィルムフェスティバル!18年ぶりに渋谷で開催!

渋谷東急で、だそうな。とりあえずPFF行ってお茶とかメシに困ることはなさそうだけど(反面呑むのに困るか)。あと凹んで街をうろうろするのに有楽町とかだと寒すぎるので(経験者談)。