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ワンダと巨像とぼく


ずっと雨が降っていて眠る時なども毛布を1枚増やしたりして、次に晴れたらもう息が白いんじゃないかとさえ思ってしまいますが、ここにきてだしぬけに欲しいTシャツを発見したのでご紹介します。さぶいぼ立てて着たいです。
この↑グラフィックがかなりヒットしているのです自分の中で。ワンダと巨像というゲームのライセンスモノでPOLYGRAPHというひとがつくっているらしく。この柄が白いボディの胸にドーンとついているT。先日、ゲームそのものを予約して、否応なしに気持ちが盛り上がってるところにコレです。こんど友人との集まりがあるので着ていきたい!と思って調べたところ、この柄は秋葉原エンタまつりでの限定販売だそうで。
しかもゲーム本体といろいろセットで。

この商売上手が!!!

エンタまつりでは何でも、秋葉原の街がワンダ一色になるそうで、ことによれば実物大巨像POPが立つ可能性もないわけではなく(いやない)、そんな大キャンペーンをはるとはちょっと意外。
『ワンダと巨像』というゲームはてっきり、映画でいうとミニシアターのレイトショーで超ロングランしているチェコの映画のような渋いやつを想像していたもので。シネコンでガーっと稼いで華々しくDVD化みたいな展開をかまされるのでしょうか。
「ぼくだけのゲーム」じゃなくなってしまいそうなのは残念ですが、つくった人が幸せになるのはいいことなので我慢します…。でもTシャツは…バラ売りして欲しい…。(もしくは被りパーカーで再リリースしていただきたい。ラグランスリーブで)
下の画像は公式サイトで通常売られている柄。これもいいデザインだと思うのですが、自分は痩せぎすなので胴体部分に柄があるとうまく着こなせないのです…。

B00064A8G6ワンダと巨像 特典 スペシャルDISC付き

by G-Tools

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